こんにちは!
京都市中京区にある、
京都河原町
スマイルデザイン歯科・矯正歯科です☺️
「矯正を始めると滑舌が悪くなる?」
「仕事で人と話すことが多いから心配」
「マウスピースをつけたまま普通に話せる?」
大人になってから矯正治療を始める際、
見た目や痛みとともに気になるのが
「話しやすさ」
ではないでしょうか
特に接客業や営業職など、
人と話す機会が多い方にとって、
滑舌への影響は気になるポイントです
矯正装置を装着すると、
一時的に発音しにくさを
感じることがあります。
ただし、
その感じ方や影響の程度は、
矯正装置の種類や
歯並びなどによって異なります。
今回は、
大人矯正と滑舌の関係について解説します✨

なぜ矯正すると滑舌に影響することがあるの?
私たちは言葉を発するとき、
舌や唇、
歯などを細かく動かして
音を作っています。
矯正装置を装着すると、
お口の中の環境が
それまでとは変わります。
装置によって舌が触れる場所が変わったり、
歯の表面に厚みを感じたりすることで、
治療開始直後は
発音しにくく感じることがあります。

特に舌を歯やその周囲に
近づけて発音する音では、
違和感を覚える場合があります。
これは必ずしも
「滑舌そのものが悪くなった」
ということではなく、
新しいお口の環境に
舌がまだ慣れていないことが
原因のひとつです。

ワイヤー矯正は滑舌に影響する?
ワイヤー矯正では、
歯の表面に
ブラケットやワイヤーなどの
装置を装着します。
一般的な表側のワイヤー矯正の場合、
装置は歯の表側にあるため、
舌が直接触れる部分への影響は
比較的少ないと考えられます

ただし、
治療開始直後は
装置の厚みに違和感があったり、
唇が動かしにくい
と感じたりすることがあります
また、
歯の裏側に装置をつける裏側矯正では、
装置が舌に触れるため、
表側矯正と比べて
発音への影響を感じる場合があります。

装置の種類によっても、
話しやすさは異なります。
マウスピース矯正は滑舌に影響する?
マウスピース矯正では、
歯全体を薄いマウスピースで
覆った状態で生活します。
装着すると
歯の表面にわずかな厚みが加わるため
治療開始直後は
舌の動かし方に違和感を覚えたり、
特定の音が
発音しにくく感じたりすることがあります

特に最初のうちは、
「少し舌足らずに聞こえる気がする」
「サ行などが言いにくい」
と感じる方もいます
ただし、
感じ方には個人差があります。
マウスピースを外して話すことを習慣にしてしまうと
必要な装着時間を
確保できなくなる可能性があるため、
自己判断で長時間外すことは避けましょう♀️

矯正装置には少しずつ慣れていく?
治療開始直後は違和感があっても、
お口の中が新しい環境に適応するにつれて、
話しにくさが気になりにくくなる方も
多くいらっしゃいます。
舌が装置のある状態での動かし方を覚え、
少しずつ発音しやすくなっていきます✨

ただし、慣れるまでの期間や
感じ方には個人差があるため、
「○日で必ず普通に話せる」
とは言い切れません
大切なプレゼンや
人前で話す予定がある方は、
矯正治療を開始するタイミングについて
事前に相談しておくのもよいでしょう

歯並び自体が滑舌に影響していることもある?
発音には舌の動きだけでなく、
歯の位置や噛み合わせも関係しています。

例えば、
前歯に大きな隙間がある場合や、
上下の前歯が
うまく噛み合っていない場合などでは、
空気の抜け方や
舌の位置が発音に影響することがあります。

そのため、
歯並びや噛み合わせを整えることで、
発音に変化がみられるケースもあります。
ただし、
矯正治療をすれば
必ず滑舌が良くなるわけではありません。
発音には舌の使い方や
口腔機能など、
歯並び以外の要因も関係しています。

舌の癖が歯並びと発音の両方に関係することも
普段の舌の位置や動かし方も、
歯並びや発音に関係することがあります。
例えば、
飲み込むときや話すときに
舌を前へ押し出す癖がある場合、
前歯に継続的な力が加わることがあります⚡️
また、
舌の使い方によっては
特定の音が発音しにくい場合もあります。
このようなケースでは、
歯を動かすだけでなく、
必要に応じて舌の位置や使い方など、
お口の機能について
確認することも大切です
仕事でよく話す人はどの矯正方法を選べばいい?
「仕事で毎日お客さまと話すから、
できるだけ
発音に影響しにくい方法を選びたい!」
という方もいらっしゃるでしょう。

しかし、滑舌だけを理由に
矯正方法を決めることは
おすすめできません♀️
- 歯並びや噛み合わせ
- 必要な歯の移動
- 見た目
- 自己管理のしやすさ
なども含めて検討する必要があります
また、
同じ装置でも
発音への影響には個人差があります。
人前で話す仕事をしていることや、
発音への影響が心配であることを
矯正相談の際に
伝えておくとよいでしょう

矯正中に話しにくいと感じたときの対策は?
矯正装置をつけて
話しにくさを感じる場合は、
まず装置のある状態で話すことに
少しずつ慣れていくことが大切です
文章を声に出して読んだり、
普段よりゆっくり話したりすることで、
舌の動かし方を
つかみやすくなることがあります
ただし、
装置が舌に強く当たって痛い、
ワイヤーが飛び出している、
マウスピースが浮いているなど、
装置そのものに問題がある場合は
我慢する必要はありません。
矯正歯科へ相談しましょう。

矯正後の発音が気になる場合は?
矯正治療によって
歯の位置や噛み合わせが変化すると、
お口の中の環境も変わります。
治療後の歯並びに
舌が適応していく過程で、
一時的に発音の感覚が
変わることも考えられます
一方で、
矯正治療が終了しても
発音しにくさが続く場合には、
歯並び以外の原因が
関係している可能性もあります。
気になる症状が続く場合は、
自己判断せず相談することが大切です。
最後に
「人と話す仕事なので、矯正中の滑舌が心配」
「マウスピースをつけたまま仕事ができる?」
「歯並びと発音の関係が気になる」
このような疑問がある方は、
矯正相談の際にお気軽にお聞かせください。
京都スマイルデザイン歯科・矯正歯科では、
歯並びや噛み合わせだけでなく、
患者さまの仕事や
ライフスタイルも伺いながら、
一人ひとりに適した矯正治療をご提案しています☺️

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