Ⅰ期治療とⅡ期治療の考え方|小児矯正は2段階で考える理由|京都河原町スマイルデザイン歯科・矯正歯科|京都河原町の歯医者

BLOG ブログ

Ⅰ期治療とⅡ期治療の考え方|小児矯正は2段階で考える理由

こんにちは!

京都市中京区にある、
京都河原町
スマイルデザイン歯科・矯正歯科です。



小児矯正は
「2段階」
で考えることがある?!



小児矯正では、治療を
Ⅰ期治療とⅡ期治療 
に分けて考えることがあります。



「なぜ2回に分けるの?
最初からまとめてできないの?



そう感じる保護者の方も
少なくありません🤔



この2段階の考え方には、
成長期ならではの
理由
があるんです!





Ⅰ期治療とは?
(成長を活かす時期)


Ⅰ期治療は、
乳歯と永久歯が混ざっている
「混合歯列期」
に行うことが多い治療です。



目的は

顎の成長をサポートする
・歯が並ぶスペースを確保する
・噛み合わせのズレを整える

といった土台づくりです🌱



この時期は
顎の成長が活発なため、
成長を利用した
アプローチが可能になります☺️





Ⅰ期治療のメリット


Ⅰ期治療によって

・将来的な
 抜歯の可能性を減らせる
・歯並びの乱れを軽減できる
・成長バランスを整えやすい

といったメリットが
期待できる場合があります☺️


ただし、
すべてのお子さんに
必要というわけではなく
成長の状態や
歯並びによって判断されます






Ⅱ期治療とは?
(永久歯がそろってから)



Ⅱ期治療は、
永久歯が生えそろってから行う
本格的な矯正治療です🦷



目的は

歯を細かく並べる
噛み合わせを最終調整する
・見た目と
 機能のバランスを整える


ことです✨



Ⅰ期治療を行っていても、
Ⅱ期治療が
必要になる場合があります☝️



なぜ2段階に分けるの?



成長期は、
顎の大きさや
骨格が大きく変化する時期です🥺



このタイミングでしか
できないことがある一方、
永久歯がすべて生えそろわないと
判断できないこともあります



そのため

・成長を活かす段階
・最終的に歯を整える段階

というように、
役割を分けて
考えることがあります🤗




Ⅰ期治療だけで
終わることもある?



ケースによっては
Ⅰ期治療のみで歯並びが整い、
大きなⅡ期治療が
不要となることもあります。



一方で

・成長変化が大きい場合
・永久歯の大きさや
 位置に問題がある場合

には、
Ⅱ期治療が
必要になることもあります☺️



そのため、
経過観察を含めた
長期的な視点が重要です🔍



早く始めればよい、
というわけではない


「早く始めたほうがいいですか?」

という質問はよくあります😌

しかし

・歯並びの状態
・成長段階
・機能の状態

によって、
適切な開始時期は異なります😳



大切なのは、
今どの段階なのかを
知ること
です





まとめ


・小児矯正は

 Ⅰ期治療とⅡ期治療に
 分けて考えることがある

・Ⅰ期は成長を活かした土台づくり

・Ⅱ期は永久歯を整える最終調整

・すべてのケースで
 2段階が必要なわけではない

長期的な視点で判断することが大切



お子さんの歯並びが気になるときは
今がどの段階にあたるのか
知ることから始めてみましょう。




■ 各種相談の空き状況はコチラからご確認できます。■

◆矯正相談

◆検診クリーニング

◆削らない審美歯科

◆ホワイトニング相談

◆歯、はぐき・あごがいたい